【レポート】アーツカウンシル交流会「共創縁日」(文化庁文化芸術創造拠点形成事業)に参加:アートと地域の活動について改めて思うこと……

2025.06.20

長野県中の、「アートと地域をつなぐ」様々な文化芸術団体のための交流会に参加してきました!

今年度は、県内で約50の団体が、文化庁文化芸術創造拠点形成事業の一環として伴走支援を受けながら活動をしています。
私が主催するアートプロジェクト「ハロー地球」も、今年度から採択を受け活動中。この日は、他の様々な団体との交流や、採択団体のマイクリレーなどが行われました。

今年度の採択事業一覧はこちら

県内各地で、それぞれの場所の特色を活かしたユニークな文化芸術団体の皆さんが活動しており、改めてアートを媒介とする場づくりやコミュニティ活動の魅力と可能性を実感する時間となりました。

全国各地、世界各地で、このような活動は活発に行われていますが、私にとっては、自身が主催する初の長期プログラムを、信州の地で始動できたという点で、ここ須坂でのスタートが意義深く、ご縁のある場所だったのだなと改めて感じています。

都市部では、なかなか草の根的な活動を始めづらいということもありますので、やはりこのような形で、みなさんに見守っていただきながら、また柔軟に様々なコラボレーションをさせていただきながら、豊かな活動を続けられることに、感謝だなあと思う日々です…泣

3度目の夏も、須坂の紫外線に耐えながらもりもりがんばります! ✨

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アートプロジェクトディレクター。福武財団を経て、国立美術館のミュージアムエデュケーターとして探求・対話・表現のアートプロジェクトや教育プログラムを企画。2023年、長野県に移住し、世界との接点に風穴を開けるアートプロジェクト、「ハロー地球:未来をつくる、リベラルアーツ部」や「スザカ写真部」を立ち上げ、主催している。豊かな自然環境を生かした教育プログラム「森ラボ」の企画運営や、46億年の地球史を歩く「ディープタイムウォーク」とアートを掛け合わせたプロジェクトも展開。アーティストとしては、映画や音楽を中心とした制作活動に取り組みながら、古民家や高原など様々な場所での発表を続けている。

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