空き家相談会in旧上高井郡役所

2023.02.25

のーすです。

本日2/25(土)旧上高井郡役所で空き家相談会に参加してきました!!

空き家相談会の第2回目!この相談会は「まちづくり課」が積極的に動いています。

ノスタルジックな世界

空き家相談会とはちょっと離れて・・・

今日の舞台は旧上高井郡役所。

ここは県内に唯一残る郡役所の建物で木造2階建て、寄棟造り、瓦葺。上げ下げ窓を持つ洋風建築で、薄緑色に塗られた外壁はドイツ下見という板張りの工法。正面玄関車寄せ上にはテラスを備え、その上部には切妻破風(ペジメント)が見られるなどバロック様式の特徴を色濃く伝えています。

須坂市HP

なにやらコスプレの写真会なんかもやったりしているらしい。今日は囲碁教室も同時開催していて、なんだかほっこりしました。嗚呼、大正浪漫。

ノスタルジックで大正デモクラシーな作り

空き家提供者への説明会

空き家所持の参加者は様々。

今日は東京からお越し頂いた方も。

それだけ須坂を巣立って全国で活躍されている人が多いとも言える(勝手な解釈)

林家○○平が出迎えてくれそうな室内をどんどんと進み

「師匠!」「山田君!」という声が聞こえてきそうな室内で空き家相談会は行われました。

空き家のノウハウを伝えに

今日の空き家相談会は私以外のゲスト講師にも参加頂いた。

鎌倉からエンジョイワークスさん、一般社団法人アキバコから鎌倉さん・・・

ん?

もう一回

鎌倉からエンジョイワークスさん、一般社団法人アキバコから鎌倉さんが参加されて空き家利活用のノウハウを伝えに来てくださいました。嗚呼ややこしい。

竹ノ内豊似のイケメン長嶋さんが説明した

エンジョイワークスさんは鎌倉市を拠点に空き家を様々な形にプロデュースし、イカした蔵をホテルに改装したりなどそのノウハウは折り紙付きだ。私個人的にもすごく興味があるジャンルだったりもする。

そして一般社団法人アキバコは地域おこし協力隊の鎌倉さんが立ち上げた須坂市の団体で、空き家問題解消のワンストップサービスを目指して活動している。

空き家諸問題である片付けや仏壇じまいの実績などを実際にかかった金額を交えてリアルに説明していた。今日の相談者にはより身近で、参考になった人は多いのではないか。

私はと言うと、空き家バンクの制度・補助金についてを説明しました。

内容は出来るだけわかりやすく、詰込みすぎず伝えたので伝わったのかなと思います。

相談会が終了後、何名かの方が空き家バンクに登録したい!と申し出てくれました。

空き家相談会の様子

住んでいる人に知られていない制度

「空き家バンクなんて知らんだわ」

「もっとはよ知ってたら早く売ったのに!」

という声を頂きました。

それも残念なことに須坂市内の方々です。嗚呼マイナー制度。

もっと違うアプローチがあるのか、やはり市としての取り組みがまだまだ足りないのか勉強させられる機会になりました。

我々のような県外に住んでいた人間は空き家バンクを良く知っていて、県内の人はその制度を知らない。

これでは「空き家登録」が増えるわけがない。これが実情だ。

見ていない人が悪い。それでいいのか?

1つ1つの積み重ね

結果、私は今日のような相談会を続けていくしかないと思っている。

紙を配るだけでは目に届かないし、読まないのだ。

私の友人が言っていたように

「人は本来めんどくさがり。だから伝えるうえで相手が調べてくれると思ってはダメ」

SNSで伝えるのも、紙で伝えるのも、言葉で伝えるのも同じで

伝える側がめんどくさがった時点で、どれだけ声を大にして言っても伝わらないのかもしれない。

今日の空き家相談会で最も強く感じたのは「まだまだ我々の活動が届いていない」

ということ。

まだまだやることは沢山あるぞ!!!!

この経験を糧に、前に進んで行きたいのーすでした。

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石川県出身。東京・大阪などで営業職を経験した後、2022年に地域おこし協力隊として須坂市へ移住。現在は「すざくる」会長のほか、「一般社団法人すざかランドバンク」代表理事、「合同会社NORTH」代表を兼任し、官民連携による地域課題解決に取り組む。 「すざくる」では、自身の移住経験と営業職で培ったヒアリング力を活かし、移住希望者の本音に寄り添う相談窓口を構築。単なる情報提供にとどまらず、空き家マッチング(ランドバンク)や仕事の創出(NORTH)と連動した、実務的かつ心理的な安心感を担保する移住・定着支援を行っている

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