拠点整備の進捗

こんにちは。
須坂市地域おこし協力隊の古畑です。

今回は、拠点づくりに関する進捗をお話ししようと思います。
現在進めている拠点整備にあたって、これまで補助金への申請準備を進めてきました。伴走者の方とも何度も何度も打ち合わせを重ねて計画を作り上げてきたのですが……今回は申請を見送ることにしました。

ヒアリングや情報収集を重ねる中で、補助金制度の決まりごとと、自分が本当にやりたいことをすり合わせるのが、なかなか難しいと感じたのが主な理由です。

伴走者の方も親身になって一緒に真剣に考えてくださり、計画自体もすごく評価していただいたのですが、制度に合わせて計画の形を変えていくよりも、「須坂という地でやりたいことの形をまず大事にしたい」。そう考え、この決断に至りました。

一方で、嬉しいお知らせもあります。
実は、今回の補助金申請の中で真剣に練り上げた事業計画をもとに、融資のお話も進めていました。
その結果、拠点整備に必要な資金面について無事に融資の了解をいただくことができ、いよいよ工事を開始できる目処が立ちました。

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クラシック美術館からの眺め

だいぶ前から設計や施工をしてくれる方々とも何度も何度も打ち合わせを行っており、ずっと前からイメージしていたことが、だんだんと実現に近づいてきました。

本当にいろんな方に支えられて、ここまで進められているんだなと日々実感しています。

狙っていた補助金は使わない選択になりましたが、これまでの準備や打ち合わせの時間は決して無駄ではなく、自分の事業計画を深く見つめ直し、本気で向き合って真剣に考える本当にいい機会になりましたし、非常に勉強になりました。

周りの方々への感謝を胸に、ここからオープンに向けて引き続きコツコツと自分を信じて進めていきます!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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長野県長野市出身。 東京都庁(土木職)を経て、2025年4月に地域おこし協力隊として須坂市へUターン移住しました。 現在は、空き家の蔵を改装した拠点整備やコーヒーを通じた地域交流の場づくり、土地家屋調査士の資格取得と実務経験の積み重ねを行っています。 行政経験、法的な専門知識、そして珈琲という事業面を活かし、須坂市の蔵の町並みを未来へ繋ぐ活動に貢献していきます。

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