すざくる 【公民館でのコーヒー講座を振り返って】2026.10.14 こんにちは。 須坂市地域おこし協力隊の古畑です。 目次目次はじめに10箇所中9箇所をまわって公民館はどんな場所か顔見知りが増えることから共助へこれから 目次 はじめに 10箇所中9箇所をまわって 公民館はどんな場所か 顔見知りが増えることから共助へ これから はじめに 今回は、これまで続けてきた公民館でのコーヒー講座を振り返りながら、公民館という場所について考えたことを書いてみます。 10箇所中9箇所をまわって 須坂市には地域公民館が10箇所あり、2025年4月からほぼ毎月、順番にまわりながら講座を開催してきました。 先日の高甫地域公民館で9箇所目です。 豆を挽いて、お湯を注いで、淹れたてのコーヒーを味わうところまでを体験し地域の人たち同士が交流をできる時間になっています。 ありがたいことに、毎回満席で開催できています。 公民館はどんな場所か 公民館は、社会教育法で「住民の教養の向上、健康の増進、生活文化の振興、社会福祉の増進」のための場所と定められています。 会議や手続きの場というイメージが強いかもしれませんが、本来は地域の人が学んだり、集まったりするための場所です。 講座をしていると、近所に住んでいても初めて話したという方同士が、コーヒーをきっかけに会話を始める場面によく出会います。 公民館の本来の使われ方に、少しは近づけているのかなと感じています。 顔見知りが増えることから共助へ 豊洲地域公民館は令和元年の台風19号で浸水した建物で、今も防災の掲示や活動に力を入れていました。 いざという時に助け合えるかどうかは、普段から顔見知りがどれだけいるかに左右されると思います。 自分の家の隣には、90歳を超えるおばあちゃんが一人で暮らしています。 そのおばあちゃんが「なかなか話す人や相談できる人がいなくて」と言っていたことがありました。 何かあったときに「とりあえずこの人に」「この場所に相談しよう」と思える存在が地域にあることは、本当に大切だと感じています。 コーヒーを一緒に飲んだことがあるくらいのゆるいつながりでも それが共助の入り口になればと思っています。 これから 10月26日には、昨年に引き続き井上地域公民館で開催します。 公民館での開催はもちろん、自分の拠点ができたら、その場所でも地域の方々が集える講座をやっていけたらと思っています。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 毎週水曜日に日々の活動についてのブログを更新していますので、よかったらフォローしていただけると嬉しいです。 【 Instagram(個人)】 https://www.instagram.com/coffee_suzaka/ この記事は役に立ちましたか?もし参考になりましたら、下のボタンで教えてください。 コーヒー公民館共助地域おこし協力隊長野県須坂市投稿 見出し画像 【10月17日(土)】秋の芋煮会「焼き芋大会」を開催します【秋の芋煮会「焼き芋大会」開催報告】 古畑陽平 長野県長野市出身。 東京都庁(土木職)を経て、2025年4月に地域おこし協力隊として須坂市へUターン移住しました。 現在は、空き家の蔵を改装した拠点整備やコーヒーを通じた地域交流の場づくり、土地家屋調査士の資格取得と実務経験の積み重ねを行っています。 行政経験、法的な専門知識、そして珈琲という事業面を活かし、須坂市の蔵の町並みを未来へ繋ぐ活動に貢献していきます。